Webサイト改善時にちょろっと見る内容とは?

こんにちは、OneStepです。

前回の記事でWebサイトの改善時に問題点を見つけるのに時間をかけるのはよくないということをお話したかと思います。
かと言っても「時間がかかるのは仕方ないじゃん!」という人も必ずいることでしょう。

そこでごくごく簡単に患部を見つける方法をご紹介してみたいと思います。
もちろん絶対的ではないので、一般的・汎用的な方法であるという認識でいてもらえると助かります。

「ページビュー数」を掴もう!

GoogleAnalyticsのユーザーサマリーの画面。

GoogleAnalyticsのユーザーサマリーの画面。

前回もお見せしました、GoogleAnalyticsの管理画面に入った直後の様子です。
※当ホームページのものではございません。
ここの中に「訪問数」「ページビュー数」「訪問別ページビュー」があるのが分かりますね。

ここは以下のような式で成り立ちます。

「ページビュー数」 = 「訪問数」 × 「訪問別ページビュー数」

上記のアクセス解析の表からすると、531 × 1.23 = 653.13 となり、数値的には合うのが分かります。

ではなぜページビュー数を掴む必要があるのか。

私はページビュー数を説明してくれと言われると、以下のように答えています。
ページビュー数はホームページが持っているパワーです」と。

余談ですがさまざまなポータルサイトに登録しませんか?という営業を受けたことはありますか?
その場合、必ずと言っていいほど「ページビュー数はいくつあります」というものが、営業トークに入っているでしょう。
ページビュー数にはそういった意図があるのです。

もしもパワーが減った場合、「訪問数」「訪問別ページビュー数」のどちらかが減ったことになります。

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→1.「訪問数」が減った場合:ホームページに来た人が減った
→2.「訪問別ページビュー数」が減った場合:ホームページの中で動く数が減った
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ページビュー数が減ったのであれば、簡単にどちらに問題が発生したのかを見極めることができます。
これを元に方針を立てるのです。
1.であればプロモーション(ホームページの外側の施策)の必要があります。
2.であればホームページの中身の回遊を見直す(ホームページの内側の施策)必要があります。

このようにページビュー数はホームページの改善をするとき、最初に見れば簡単に方針が立つようになります。
※もちろんアクセス解析以前に誤字脱字、表記ミスや料金間違いなどあればまず改善しましょう。

さいごに

ホームページのパワーを確認すれば、最初の方針が立ちます。
必ずページビューを確認しましょう。