ネタからWebマーケティング要素を模索する。【ハムケツ】

こんにちは、OneStepです。

今回はネタから真剣に何かを生み出すことを考えてみました。
先日Facebookで友人があるもので盛り上がっているのを見かけたのです。
その内容とは、「ハムスターのお尻が可愛い」というもの。

その内容だけ見ればソウデスカで終わるのですが、ここで終わったら面白くありません。

Facebookでシェアされていた記事はこちらです。
ハムケツ(ハムスターのお尻)が悶絶するほどかわいい(NAVERまとめ)」

ハムケツッ!

ハムケツッ!

ここでマーケッターの端くれである当方はすぐに調べてみました。
そう、キーワード「ハムケツ」の検索母数です。

「ハムケツ」検索母数(Googleキーワードプランナーより)

Screenshot_from_2014-04-20 01:41:21

いい感じに多いですね、検索数(笑)。※部分一致です。
しかも競合も少ない!
これはペットショップを経営される方には新手のキーワードかも知れません。

ただし注意しなければいけない点が2点、あります。

■その1 ハムスターの単価

ハムスターの単価を調べてみたところ、まちまちですが500円~2,000円程度のようです。
種類により多少差異があるようですね。

安価なペットをキーワードに広告を出すことは、直結する利益だけを考えるのであればリスキーでしょう。

そこで以下のような方法を模索することも必要だと思われます。
一度囲い込んだお客様に対して、ペットフードなど継続的に購入していただく
・「ハムスター飼育スターターキット」などの名前でケージなど付属品も購入してもらう

長期的な視線を持って接していただく必要がありますね。
短期的な結論を急ぐ方には不向きなキーワードと言えます。

■その2 キーワードのモチベーション

「ハムケツ」というキーワードはあくまでも「ハムスターのケツを見たい」という欲望の人が検索しているキーワードです。したがってハムスターをこれから飼いたいという人ではありません。

したがって「ハムケツ」単品で一本釣りするのではなく、ハムケツで認知度を高めて、購買意欲をそそる施策を引き続き行う必要があるわけです。
既に購入してもらった人に対して「ハムケツフォトを贈呈していただけたらペットフード10%値引き」などしてお客様とコミュニケーションしてみたり、各媒体にページを設けたりするのもおもしろいかも知れません。

また「ハムケツ」は発祥(発症?笑)はTwitterにあるようです。
こういった発症元を考えて、スマホ向けのコンテンツの準備も忘れてはいけませんね。

上記のような内容をもとに、
「毎日ハムケツが拝める!あなたもハムスター飼育スタート!」みたいな企画をどなたか売りに出して見てください(笑)※結果に責任は持てませんので悪しからず……。

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