ホームページのサーバー設定を大幅に変更しました

こんにちは、OneStepです。
ホームページを配置するためには、土台となる「サーバー」というものが必要です。
今回、このホームページのサーバーが長くに渡ってメンテナンスも滞っていたこともあり、再構築、および大幅に内容を変更しました。

とは言いましても、サーバーの設定面なので、目に見えるものではありませんが……。

大きな変更点はひとつだけですが、Webの機能を提供するWebサーバーを、ApacheからNginxに変更いたしました。
NginxはWebサーバーのうち、Apache、IIS(Windowsサーバー向けのWebサーバー機能)に次いで、第3位のシェアを持つWebサーバーです。
Apacheと比較して、Nginxは処理がはやく、結果としてサイトの表示速度向上を狙うことができます。
また、それに伴ってようやくですが、SSLに切り替えました(アドレスの左側に鍵が表示されているかと思います)。
さらにSSLができたので、http\2通信も取り入れました。http\2通信は、Googleが開発した通信方式です。
現在主流であるhttp\1.1通信はWebサイトを表示するときに、ひとつひとつの情報を順番にダウンロードして、すべてダウンロードできたらようやく1枚のWebページが表示される方式です。
それに対してhttp\2通信は、さまざまな情報を同時にダウンロードすることで、そもそも1枚のWebページを表示するために必要な情報を入手する時間を短くすることができます。

このようにNginx、そしてさらにhttp\2通信を取り入れることで、サイトの表示の大幅な短縮ができたと思っております。
そして……サイトの表示時間が短くなったということは、SEOにも有利に働くようになると思われます。

ただ、冒頭にも記載した通り、サーバーはメンテナンスも大切です。きちんとしたメンテナンス、定期的な保守・更新を行わないと、近年叫ばれているセキュリティにも影響を及ぼします。
単に有利になることだけではなく、守りもきちんと固めておきたいですね。